カキの由来

カキは、もともとは中国中南部付近の原産と考えられています。日本や朝鮮半島にも古くから分布が認められています。中国では、温帯地域から亜熱帯域までの広い範囲に分布していますが、そのほとんどが渋柿です。
韓国由来の韓国オリジナルの品種のカキもありますが、これもほとんどすべて渋柿です。
カキの栽培は現在では世界各地に広がっており、ブラジル、イタリア、イスラエル、スペイン、オーストラリアおよびニュージーランドなどでも生産されています。このうち、ブラジルやオーストラリア、ニュージーランドでは甘柿の栽培が中心ですが、イタリアやイスラエル、スペインなどにはその国独自の渋柿品種が存在します。
これらの国々では、樹上であるいは収穫後に軟化が進んだ熟し柿を食べます。

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