全国各地にある神社ですが、軽井沢と横川の間にある熊野神社は全国でもめずらしい、二つの県にまたがって建てられている神社です。
神社へ上る石段の中央と、神殿の中央を県境線が通っています。このため群馬県側が熊野神社、長野県側が熊野大神社として別々に扱われ、両神社にそれぞれ宮司がいます。
茨城県常陸太田市の鷲子山頂に鷲子山上神社があります。この神社も熊野大社と同じく県境にある神社です。またがっている茨城県と栃木県の両県の県指定文化財とされています。
また、熊本県と大分県の県境にある杖立温泉は神社ではありませんが両県をまたがる珍しい温泉です。ホテルの中には廊下で二県をまたぐものもあり観光客に喜ばれているのですが、税金などの手続きはかなり面倒なものだということです。
